フィリピン旅行で人気の観光地といえば、セブ島。
しかし、セブ島から気軽に行ける絶景の島として注目されているのが、
今回私が訪れたボホール島です。
ボホール島は自然と文化を同時に楽しめる観光スポットが豊富です。
中でも、
✔️世界的にも珍しい地形であるチョコレートヒルズ
✔️世界最小クラスのメガネザル ターシャ
はぜひとも訪れたい観光地として有名です。
この記事では、
- ボホール島の基本情報
- セブ島からボホール島への行き方
- ボホール島観光スポット・体験談
- 観光地への移動方法(ツアーやチャーター)
などを詳しく紹介します。
この記録はこんな人におすすめ!
・サクッとボホールの有名観光地に行きたい!という人
・世界で一番小さいメガネザル“ターシャ”に会いたい人
・絶景の中、バギーで爆走してみたい人
・あやさんの世界一周旅の様子が気になる人
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ボホール島って?
ボホール島はセブ島のお隣に位置する自然豊かな島。
その大きさは、フィリピンで10番目とのことです。
島全体には
- ジャングルのような森
- 石灰岩の丘
- 透明度の高い海
など、フィリピンの自然を感じられる景色が広がっています。
また、ダイビングのメッカとしても知られています。
ボホール島でのダイビングの記事はこちら👇
ボホールへの行き方
主な行き方は、2つあります。
・セブ島からフェリーを利用し、ボホール島の港へ
・飛行機を利用しパングラオ島にあるパングラオ空港へ。
今回はセブ島からの最も一般的な移動方法である、
フェリーでボホール島へ行きました。
概要
・所要時間:約2時間
・料金:800〜1,200PHP前後
・本数:1日複数便
フェリーチケット購入方法
オーシャンジェットというフェリー会社のHPから直接予約しました。
チケットを買う時、ボホール島の港名は、タグビララン港(Tagbilaran)です。
フェリー会社のHPは英語のサイトです。
日本語で購入したい場合は、
普段から利用しているKKdayというサイトからも
片道乗船チケットを購入できます。
KKdayの片道乗船チケットはこちらへ👇
📍セブ島の港・フェリー乗船までの流れ
フェリーが出る港は、こちらのピア1です。
この港ではGRABを使いました。
港到着後、まずは港のエントランスフィー25ペソを支払いました。

下車後、予約したフェリー会社のカウンターへ。
フェリーの予約メールを見せ、チケットをもらいます。
その際に大型荷物を預ける費用で、100ペソ支払いました。
荷物を預けると、出港の時間まで待合室で待機です。
フェリーは定刻通り出発し、定刻通りボホール島に到着しました。
📍ボホール島の港
ボホール島の港はタグビララン港です。
港到着後、今回の滞在拠点アロナビーチまでは車で約30分ほどでした。
ボホール島の人気観光スポット
ボホール島の2大観光地といえば、
✔️世界最小クラスのメガネザル ターシャ
✔️世界的にも珍しい地形であるチョコレートヒルズ
今回はこれらの観光地を半日で巡りました。
ボホール島では、主要観光地を巡れるツアーが人気です。
上記スポット以外も含めて効率よく回れるツアーが多く、初めてボホール島を訪れる人に人気です。
▶ ボホール島ツアーをチェック
世界最小クラスのメガネザル:ターシャ

まず最初に訪れたのが、世界最小のメガネザルターシャを見ることができる保護区です。
ターシャの特徴は次の通りです。
- 手のひらほどの小さな体
- 体に対して非常に大きな目
- 夜行性の動物
日中は木の枝にしがみついて眠っている姿を見ることが多く、その愛らしい姿が観光客に人気です。
ただし、ターシャはとても繊細な動物のため、保護区では以下のルールがあります。
- フラッシュ撮影は禁止
- 大きな声を出さない
- 触らない
これらのルールを守りながら観察することが大切です。
敷地内では、ターシャが寝ている箇所にスタッフが立っており、ターシャの場所を教えてくれます。
一番写真映えする箇所では、スタッフにカメラを渡すと一緒に撮影もしてくれます。

基本情報(2024年時点)
💰入園料:170ペソ
⏰所要時間:約20分程度(サクサク歩いて、写真撮影時間含む)
🚍アクセス:アロナビーチから約1時間半
チョコレートヒルズ|四輪バギー(ATV)体験

ボホール島を代表する絶景スポットのチョコレートヒルズ。
この場所には、円錐形の丘が1,200以上も並んでいます。
遠くから見ると、まるで巨大なチョコレートが並んでいるような不思議な景色が広がります。
乾季になると丘の草が茶色く枯れるため、「チョコレートヒルズ」という名前が付けられました。
展望台から見るパノラマは圧巻で、ボホール島観光のハイライトとも言える景色です。
今回はこの絶景を見るべく展望台までを四輪バギー(ATV)で爆走するという体験に参加しました。
結果からいうと、大満足!!
チョコレートヒルズの丘が立ち並ぶ絶景の中、風を切って進む滑走感が最高でした。
バギー乗り場からチョコレートヒルズまではガイドさんが先頭につき案内してくれます。
今回担当してくれたガイドさんは、ビデオを撮影してくれたり、写真映えするスポットで写真を撮ってくれたりもしました。

また、チョコレートヒルズに登ることができる場所では、バギーを降りて階段を登り頂上へ。
地味に階段を登るのがキツくて、諦めそうになりましたが無事頂上へ。

基本情報(2024年時点)
💰料金:1100ペソ
⏰所要時間:約1時間
🚍アクセス:ターシャ保護区から約30分
番外編:ヒナグダナン洞窟(鍾乳洞)で洞窟スイム
ダイビング1日目の午後、ダイビングに参加していたフィリピン人カップルに誘われ、
📍ヒナグダナン洞窟(鍾乳洞) Hinagdanan Caveへ。
ここの特徴は、なんといっても、洞窟スイム!
洞窟の中に天然のプールがあり、そこで泳ぐことができます。
いざ、入ってみると、ひんやり!
外が暑い分、水温が低く感じられました。
水底はなんとなく見ることができますが、深いので足は届きません。
浮き輪やライフジャケットを着ている人もいました。


基本情報(2024年時点)
💰料金:50ペソ
⏰所要時間:いたいだけいられます
🚍アクセス:アロナビーチから約20分
観光地への移動手段:ツアーか個人チャーターか
ボホール島の観光地は島の各地に点在しているため、移動手段をどうするかは旅行計画の重要なポイントです。
主な移動方法は次の2つです。
- 現地ツアーに参加する
- 車やトライシクルなどを個人チャーターする
結論から言うと、初めてのボホール観光ならツアーがおすすめです。
私自身は今回、個人チャーターで観光地を回ったのですが、正直なところ少し大変でした…。
その体験談も含めて紹介します。
まずは、それぞれにメリット・デメリットがあるため、以下簡単にまとめてみました。
現地ツアーに参加する
最も一般的なのが、ボホール島の観光スポットを巡るカントリーサイドツアーです。
ツアーでは、代表的な観光地を効率よく巡ることができます。
主な訪問スポットは
- チョコレートヒルズ
- ターシャ保護区
- ロボック川
- ボホール・マンメイドフォレスト
などが挙げられます。
ツアーのメリット
- 交通手段を自分で手配する必要がない
- 効率よく主要観光地を巡れる
- ガイドが観光地の説明をしてくれる
- 初めてのボホールでも安心
ツアーのデメリット
- スケジュールが決まっている
- 滞在時間を自由に調整できない
- 他の観光客と一緒になる
特に海外旅行慣れしていない方にはツアーがおすすめです。
個人チャーター
もう一つの方法が、車とドライバーをチャーターするスタイルです。
ボホール島では、ホテルや旅行会社を通してチャーターするか、街中にドライバーが沢山いるので自分で交渉し手配することができます。
個人チャーターのメリット
- 自分の好きな順番で観光できる
- 行きたい場所を自由に追加できる
- 写真スポットでゆっくり滞在できる
- グループ旅行だと割安になることも
個人チャーターのデメリット
- 観光地の情報を自分で調べる必要がある
- 料金がツアーより高くなることもある
- 交渉が必要な場合がある
自由度を重視する旅行者には、個人チャーターが人気です。
実際に今回私もこの方法で回ることにしました。
実際にトライシクルをチャーターしてみた話
今回、私が滞在していたのは
アロナビーチがあるエリア。
急遽観光しようと思い立ち、前日の夜に交渉しました。
まずは、交渉前にホテルスタッフに相場を確認。
観光地2ヶ所だけなら、約1600〜2000ペソ(交渉次第)とのこと。
いざ、実際に大通りにいるドライバーに値段を聞いてみたところ、
「いくらがいい?」と逆に質問が。
こういう値段交渉、正直かなり苦手です…。
今までの経験から少し低めの値段から言うと良いので、
1400〜1500ペソあたりで曖昧に言った結果、
「OK、1500ペソ!」とあっさり決定。
この値段が良いのかどうかは正直分かりませんが、これから行く方の参考になればと思います。
チャーターのコツ
①相場を確認する。
②客引きをしていないドライバーに声をかける。
これまでのアジア旅の経験から、
相場確認は必須かつ客引きをしていないドライバーは比較的良い人が多い印象です。
(もちろん例外もありますが、あくまで個人的な感覚です。)
参考にしてみてください。
初めての人はツアーの方が安心かも
実際に交渉してみて思ったのは、
初めての人や慣れていない人はツアーの方がかなり楽だと思います。
ボホール島の観光地はリゾートエリアから距離があるため、
- ドライバー探し
- 値段交渉
- ルート決め
などを考えると、ツアーの方がスムーズに観光できると思います。
まとめ|セブ行くなら、ボホールも行こう!
ボホール島は、フィリピンの自然を満喫できる人気観光地。
今回行ってみて、
✔️世界最小のメガネザルターシャ観察
✔️チョコレートヒルズでバギー体験
はおすすめできる観光体験でした。
セブ島から日帰りでも行けるため、フィリピン旅行のスケジュールにも組み込みやすいのが魅力です。
セブ旅行を計画している人は、ぜひボホール島観光も検討してみてください。



