世界一周のルートって、考えれば考えるほど悩みますよね。
今回、私はスターアライアンス世界一周航空券と
自己手配を組み合わせながら、世界を巡ってきました。
この記事では、ルートを振り返りながら、
ルートの全体像、移動の工夫、旅の良かった点・反省点、学びをまとめています。
これから世界一周を考えている方にとって、参考になれば嬉しいです。
この記事はこんな人におすすめ!
- 世界一周をしようと思っている人
- 世界一周航空券について興味がある人
- あやさんの世界一周旅の様子が気になる人
世界一周航空券とは?
世界一周航空券は、1枚の航空券で複数の地域・国を巡ることができます。
いくつかの航空会社グループが販売していて、
移動方向や経由地にルールがあったり、マイル数で価格が決まったりします。
今回私はスターアライアンス世界一周航空券を利用しました。
世界一周航空券のメリットやデメリット、
スターアライアンスにした理由や航空券の購入方法等詳細については
別の記事にて公開します。
私の世界一周ルート概要と考え方
今回の世界一周のスタイルは、世界一周航空券と自己手配の併用です。
- 大陸間長距離フライトは世界一周航空券
- 大陸内・周辺国への周遊はバスや自己手配航空券
以上のように分けた理由としては、
・旅の期間はMAX1年間と決めていた
→世界一周航空券の期限も1年間
・費用と自由度を両立できるかと思った
→ピーク時期に日程変更しても同一価格
・長距離移動はできるだけキャリアの航空会社で快適にしたい
→LCCの狭いシートで長時間はきつい
と思ったからです。
以上の基本的な考えをベースに、
これから実際に購入したルートや良かった点・反省点を紹介します。
実際に購入した航空券ルート
東京 → ソウル → 台北 → セブ → シンガポール → バンコク
→ イスタンブール → ロンドン → ニューヨーク
→ パナマ → キト → サンホセ → ヒューストン
→ ロサンゼルス → バンクーバー → 東京
この航空券の補足事項
・14都市・15フライト(※イスタンブール→ロンドンは自力移動のため実搭乗は14回)
・イスタンブール→ロンドンの間は約4ヶ月、ヨーロッパ・アフリカ周遊
・パナマ→キトの間は約40日間、中米周遊
・キト→サンホセの間は約2ヶ月間、南米周遊
ルート詳細(大陸・地域ごと)
各都市や大陸内の移動は、航空券でのフライトだけでなく、周辺国を自己手配で巡りました。
詳細は下記リンクから大陸別の記事をご覧ください。
アジア:
ヨーロッパ:
アフリカ:後日公開予定!
北米:後日公開予定!
中米:後日公開予定!
南米:後日公開予定!
良かった点
世界一周航空券で旅の骨格を事前に作れた
日本出発前に大枠のルートを決めていたおかげで、
限られた期間でも効率的に行きたい場所を巡ることができました。
1年前後の長期旅行の場合だと、時間があると思ってダラダラしがちです。
しかし、「せっかくの機会なので行きたいところは全部行くぞー!」と思っていたので、
世界一周航空券のおかげである程度はダラダラと滞在せずに旅をすることができました。
現地で柔軟にルート調整し自由度もある旅ができた
スターアライアンスの世界一周航空券では日程変更が追加料金なしで可能だったため、
「もう少し滞在したい!」となった時にも簡単に変更することができました。
全て自己手配の自由度MAXだと大変ですが、ツアーのような自由度ゼロもストレスが溜まるので、
その面では柔軟に自由度もある状態で旅をできたことは良かったです。
世界一周を確実に達成できた
同時期に旅をしている人の中でも、一人旅が大変で途中帰国する人や、
自己手配で良い航空券が見つからず途中で引き返す人もいました。
世界一周航空券のおかげで、確実にかつ無理なく世界一周を達成できたことは良かったです。
反省点
自己手配に関する部分のリサーチ不足
今回、世界一周航空券を購入するまでに計画を練り始めた期間はおよそ1ヶ月。
他の方に比べると、世界一周を決めてから出発までの期間は短かったと思います。
そのため、世界一周航空券で行く各都市を起点に周遊する際、
自己手配する部分のリサーチが甘くなってしまいました。
反省ルート:イスタンブール → ロンドン区間(約4ヶ月)
- 大まかなルート
【ヨーロッパ】
イスタンブール → バルカン半島 → 中欧 → バルト3国 → フィンランド → スペイン
【アフリカ】
エジプト→ケニア→タンザニア→南部アフリカ→ロンドン - 反省点
- アフリカを行くかどうか迷い、世界一周航空券には組み込まなかった
- 「ヨーロッパからアフリカなら安く行ける」と考えていたが、実際は甘かった
- 特にアフリカ大陸内の移動で問題が発生
- 陸路は悪路で時間がかかる
- 遅延・運休が多く計画が大幅に遅れる
- 結局、安いLCCが少なく毎回キャリア航空会社を利用することに
- アドバイス
- アフリカに行きたい場合は、世界一周航空券に組み込むのが確実でお得
- 時間と体力に余裕があれば陸路も可能だが、自信がない場合は空路が圧倒的に楽
滞在日数の見積もりとイベントに合わせた計画不足
各都市での滞在日数はあらかじめ大体決めていましたが、
観光や移動にかかる時間を過小評価していました。
特に、お祭りや季節ものの観光に合わせて旅の計画をしていましたが、
予定に合わせるために行くのを諦めたり、滞在をカットしたりということがありました。
また、無理に移動して体調を崩してしまい、寝込んでしまった時もあります。
アドバイス
・事前に祝日・イベント・現地事情を確認し、滞在日数には余裕を持たせる
・余白を作ることで、予期せぬトラブルや延長にも対応可能できるようにする
スターアライアンス加盟航空会社の評判リサーチ不足
世界一周航空券では、ルートによって複数の航空会社から選択可能でした。
「スターアライアンス加盟ならどの航空会社もある程度は同じサービス」と思っていましたが、
意外にもLCCのような航空会社もありました。
例えば、以下のような驚きがありました。
- 機内食が無い
- ドリンクサービスが微妙
- シートがLCC並みに狭い
アドバイス
航空会社ごとの評判や座席・機内サービスを事前に調べておくことで、
心構えを持って搭乗でき、旅のストレスを減らせるかと思います。
今回のルート設計から学んだこと
今回の旅を通して学んだことをまとめると以下のようになります。
- 航空券で旅の骨格を作ると効率的に回れる
- 自己手配部分は事前リサーチが重要
- 現地で自由に調整できる余白を持たせる
- 滞在日数・イベント・祝日は計画に組み込み、柔軟性を持たせる
この考え方を押さえておくと、無理なくルートを作ることができると思います。
最後に
世界一周航空券と自己手配の併用で巡る世界一周ルートのまとめはいかがでしたか。
振り返ってみると、結論としては私の場合は併用して良かったと思っています。
他にも知りたいことがありましたら、ぜひ質問お待ちしております。




