2024年7月15日
ドイツの首都 ベルリン に短時間だけ滞在し、弾丸で街を観光してきました。
今回の滞在はちょうどヨーロッパ最大級のサッカー大会UEFA EURO 2024の決勝戦に被っていたため、パブリックビューイングで観戦することにしました。
また、1泊2日の限られた時間での訪問でしたが、ベルリンの歴史的スポットも少しだけ散策することができました。
この記事では、
✔️EURO決勝のパブリックビューイングの様子
✔️パブリックビューイングに関する注意点
✔️1泊2日の観光スケジュール
✔️短時間でも楽しめるベルリン観光スポット
を紹介します。
この記事はこんな人におすすめ!
- ドイツのベルリンにサクッと行ってみたい人
- サッカーが好きな人
- あやさんの世界一周の様子が気になる人
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EURO決勝パブリックビューイング
EURO決勝の日、プラハからベルリンにバスで移動してきました。
バスの車内は早速各国のユニフォームを着たサッカーファンで溢れており、すでにお祭りのような雰囲気です。
ベルリン到着後、街中を歩くと、それはもうサポーターだらけ!
川沿いにはイングランドサポーターがビール片手にお祭り騒ぎでした。

今回パブリックビューイングが行われていたのは、ベルリンを象徴する観光スポットブランデンブルク門周辺のファンゾーン。
私が行った時にはすでに一番大きなスクリーンがある会場エリアは入場規制がかかっていました。
迂回させられた別のゲートからセキュリティチェックを通り入場しました。
セキュリティチェックを抜けた先には、巨大スクリーンが沢山設置されていました。
試合開始時刻が近づいていたので、比較的空いている近くのスクリーンで地面に座り観戦しました。

パブリックビューイングの雰囲気

- 各国サポーターが入り混じる国際的な雰囲気
- 巨大スクリーンでの観戦
- 屋台やビールスタンドが多数
エリアには飲み物スタンドが多くあり、ドイツらしくビール片手に観戦する人が多かったです。
試合の盛り上がりとともに歓声が広場全体に響き渡りました。
スタジアムとはまた違った一体感があり、パブリックビューイングならではの楽しさを体験できました。
パブリックビューイングで気をつけたいポイント
ベルリンのファンゾーンは非常に多くの人が集まるため、事前にいくつか注意しておくと安心です。
① 試合開始の1.5〜2時間前には広場入口へ到着する
メイン会場となる ブランデンブルク門 周辺の広場は、試合開始が近づくと入場規制がかかることがあります。
私が訪れた際も試合開始約1時間前にはメインエリアの入場が制限され、別のゲートへ迂回することになりました。正面とは反対側のゲートはかなり遠く、早歩きでも20分ほどかかりました。
さらにゲート付近ではセキュリティチェックの列が混雑していたため、余裕をもって早めに到着するのがおすすめです。
② 荷物はできるだけ少なく
セキュリティチェック前はかなり混雑し、人が密集して「おしくらまんじゅう」のような状態になってました。安全のためにも最低限の荷物にして、バッグは前に持つようにしておくと安心です。
③ ビールカップは返却するとデポジットが戻る
ドリンクスタンドで購入したビールのカップにはデポジット(約1〜2ユーロ)が含まれています。
試合後に近くのスタンドへ返却すると返金してもらえる仕組みです。
記念に持ち帰ることもできますが、特に必要なければ返却するとよいでしょう🍺
ベルリン弾丸観光
弾丸旅行だったため観光時間は短めでしたが、ベルリンの代表的なスポットをいくつか巡ることができました。
オリンピアシュタディオン

サッカーファンなら訪れたいのが オリンピアシュタディオン・ベルリン。
1936年ベルリンオリンピックのために建設された歴史あるスタジアムで、現在はサッカークラブの試合や国際大会などが開催されています。

EURO 2024では、このスタジアムが決勝戦の会場として使用されました。
サッカーファンにとっては一度は訪れたい場所です。
見どころ
- 歴史ある巨大スタジアム
- サッカーの国際大会の会場
- スタジアムツアーも開催
ベルリンの壁(イーストサイドギャラリー)

ベルリン観光で外せないのが、冷戦時代の象徴だった ベルリンの壁 です。
現在は壁の一部が保存され、アート作品が描かれた屋外ギャラリーとして公開されています。
特に有名なのが イーストサイドギャラリー です。
約1.3kmにわたって壁が残されており、世界中のアーティストによる壁画を見ることができます。
歴史とアートが融合したベルリンらしい場所です。

見どころ
- 有名な「兄弟のキス」の壁画
- 冷戦時代の歴史を感じるスポット
- ベルリン最大級のストリートアート
ベルリン大聖堂

ベルリン中心部の博物館島エリアに建つベルリンを代表する壮麗な教会、ベルリン大聖堂。
1905年に完成したネオルネサンス様式の建築で、巨大なドームが特徴的です。
第二次世界大戦で大きな被害を受けましたが、その後修復されたそうです。
教会内部には美しい装飾やパイプオルガンがあり、ベルリンの歴史と文化を感じることができます。
また、教会前には大きな噴水がある広場にて、沢山の地元民が遊んだり話したりしている憩いの場になっていました。
見どころ
- 巨大なドームが印象的な外観
- 豪華な装飾が施された礼拝堂
- 美しいパイプオルガン
- 教会前の広場
ブランデンブルク門

ベルリンを代表するランドマークがブランデンブルク門 です。
18世紀に建設された新古典主義の門で、ドイツ統一の象徴としても知られています。
現在はベルリン観光の中心的なスポットで、写真撮影の定番スポットにもなっています。
EURO期間中はこの周辺が巨大なファンゾーンとなり、まさにサッカーの祭典の中心地でした。
見どころ
- ベルリンを象徴する歴史的建造物
- 夜のライトアップ
- EURO期間中の巨大ファンゾーン
虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑

ベルリン中心部にある虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 はナチスによるホロコーストの犠牲者を追悼するために建てられた記念碑です。ブランデンブルク門のすぐ近くにありました。

2005年に完成したこの記念碑は、2,700以上のコンクリートの石碑が格子状に並ぶ独特なデザインが特徴です。高さの異なる石碑の間を歩くことで、迷路のような空間が広がり、訪れる人に強い印象を与えます。
観光スポットでありながら、ホロコーストの歴史を静かに考える場所でもあります。
見どころ
- 2,700基以上のコンクリート石碑が並ぶ独特の景観
- 石碑の間を歩きながら体感できる記念空間
- 地下にあるホロコーストの資料展示
- ベルリン中心部にある重要な歴史的記念碑
チェックポイント・チャーリー

冷戦時代のベルリンを象徴する場所が チェックポイント・チャーリー です。
ここはかつて東西ベルリンの境界に設けられていた検問所で、アメリカ軍とソ連軍が対峙した緊張の最前線として知られています。


当時、この場所は東ドイツと西ベルリンを行き来する数少ない通過地点のひとつで、外交官や外国人などが利用する重要なチェックポイントでした。
現在は観光スポットとして再現された検問所や看板が設置され、冷戦時代の歴史を感じる場所となっています。
見どころ
- 再現された検問所と「YOU ARE LEAVING THE AMERICAN SECTOR」の看板
- 冷戦時代の東西ベルリンの歴史を伝える展示
- 近くにある チェックポイント・チャーリー博物館
- 当時の様子を知ることができる資料や展示
1泊2日のベルリン弾丸観光スケジュール
今回の1泊2日弾丸観光スケジュールを時系列で並べてみました。
短時間でも6箇所の観光スポットを回ることができました。
1日目
- オリンピアシュタディオン
- ベルリンの壁(イーストサイドギャラリー)
- ベルリン大聖堂
- カフェやビアホールで休憩
- ブランデンブルク門のパブリックビューイングでサッカー観戦
2日目
- ブランデンブルク門
- 虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑
- チェックポイント・チャーリー
まとめ|ベルリンは弾丸旅行でも楽しめる街
ベルリンは
- 歴史的スポット
- アート文化
- サッカーなどのスポーツイベント
が融合した魅力的な都市です。
今回のようにEUROなどの大型イベントが開催される時期は、街全体が特別な雰囲気に包まれます。
短時間の滞在でも、歴史とスポーツの両方を楽しめるのがベルリンの魅力のように感じました。


