2024年7月27日
フィンランドの首都・ヘルシンキは、コンパクトで観光しやすい街として人気があります。
観光地が密集しているため、1日あれば十分に楽しめるのも魅力。
一方で、節約派にとっては物価が高いのがネック…
そこで、今回は無料スポットのみを1日で観光してきました。
この記事では、実際に訪れた経験をもとに
・ヘルシンキ1日観光ルート
・厳選したおすすめスポット
・中央駅のロッカー情報
を紹介します。
「時間がないけど効率よく観光したい」という方にぴったりの内容です。
この記録はこんな人におすすめ!
- ヘルシンキ観光が知りたい人
- 北欧を旅したい人
- あやさんの世界一周の様子が気になる人
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ヘルシンキは1日で観光できる?

結論から言うと、ヘルシンキは1日で十分観光可能です。
理由はこちら👇
・観光地がコンパクトにまとまっている
・徒歩やトラムで移動しやすい
・無理のないスケジュールが組める
そのため、乗り継ぎや短期滞在でも満足度の高い観光ができます。
ヘルシンキ1日観光
今回は朝7時30分頃、寝台列車でロヴァニエミからヘルシンキへ戻ってきました。
約8時間の残りの滞在でヘルシンキ観光をしました。
これから実際に回ったルートを紹介します。
① ヘルシンキ中央駅でロッカー利用

まずは、ヘルシンキ中央駅のロッカーに荷物を預けます。
ロッカーについては後ほど詳しく説明します。
② ヘルシンキ大聖堂へ

ヘルシンキを代表するランドマークであり、街の中心に位置する美しい白亜のヘルシンキ大聖堂。
1852年に完成したルーテル派の教会で、緑色のドームと真っ白な外観のコントラストが特徴です。
シンプルながらも荘厳なデザインは、北欧らしい洗練された雰囲気を感じさせます。
大聖堂は高台に建っており、階段を上がるとヘルシンキの街並みや港を見渡すことができます。
特に晴れた日は、青空とのコントラストが美しく、写真スポットとしても人気です。
残念ながら訪問時は改修中でしたが、外観を維持する工夫はさすがだと思いました。
ヘルシンキ観光では外せない定番スポットなので、街歩きのスタート地点として訪れるのがおすすめです。
③港付近のマーケット散策

続いて、港近くにある マーケット広場 の散策です。
今回は早朝すぎて、店も人もまだいませんでした。
昼間は地元の人や観光客で賑わうこのエリア。
サーモンスープやベリー、トナカイ肉など、フィンランドならではのグルメを気軽に楽しむことができます。お土産屋台も多く、北欧雑貨やマリメッコ風のデザイン小物などを見るだけでも楽しいスポットです。
マーケット広場のすぐ近くには、海沿いに建つ観覧車 スカイホイール・ヘルシンキ があります。
この観覧車の特徴は、なんと「サウナ付きゴンドラ」があること。
サウナ観覧車 と呼ばれ、観覧車に乗りながらサウナを楽しむというユニークな体験ができます。
④ムーミンショップでお土産探し

フィンランドといえば外せないのが、人気キャラクター「ムーミン」。
ヘルシンキには公式ショップである ムーミンショップ があり、観光客に人気のスポットとなっています。
店内には、ぬいぐるみやマグカップ、文房具、雑貨など、ムーミンに関するアイテムがずらり。
北欧らしいシンプルでかわいいデザインの商品が多く、お土産探しにもぴったりです。
日本でも人気の高いムーミンですが、本場フィンランドならではの限定商品やラインナップが揃っているのも魅力のひとつ。見ているだけでも楽しく、つい長居してしまう空間です。
また、ヘルシンキ市内にはいくつか店舗があり、アクセスしやすいのもポイント。
観光の合間に気軽に立ち寄れるので、ムーミン好きはもちろん、北欧雑貨が好きな人にもおすすめのスポットです。
⑤図書館Oodiでゆったり過ごす

ヘルシンキ中央図書館Oodi は、ヘルシンキ中心部にある近代的な公共図書館で、観光スポットとしても人気の高い場所です。
2018年にオープンした比較的新しい施設で、木材を使った温かみのある外観と、開放感のあるデザインが特徴。北欧らしい洗練された建築は、見るだけでも価値があります。
館内は単なる図書館ではなく、カフェやワークスペース、キッズエリア、さらにはゲームや音楽制作ができる設備まで揃った多機能施設。地元の人々の憩いの場としても利用されています。
最上階には大きな窓から光が差し込む開放的な空間が広がり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。観光の合間に立ち寄って、北欧の暮らしを体感できるスポットです。
入館は無料なので、気軽に訪れられるのも魅力。
ヘルシンキ観光ではぜひ立ち寄りたい場所のひとつです。

⑥サウナで体を整える

ローカル感あふれるサウナ体験をしたいなら、ヘルシンキにある ソンパサウナ がおすすめです。
ソンパサウナは、地元の有志によって運営されている無料の公共サウナで、観光地化された施設とは違い、よりリアルなフィンランドのサウナ文化を体験できるのが特徴です。
薪を使って自分たちで温めるスタイルで、ローカルの人たちと同じ空間を共有しながらサウナを楽しめます。すぐ目の前は海になっており、体を温めた後にそのまま海へ入る「フィンランド式」の入り方も体験可能です。
設備はシンプルで木製のロッカーくらいで更衣室などはありません。
水着の着用も自由なので全裸の方も沢山いました。
観光客でも気軽に参加でき、フィンランドらしい体験を求める人にはぴったりのスポットです。
一般的なスパとは違った“ローカル体験”をしたい人には、ぜひ訪れてほしい場所です。
ヘルシンキ中央駅ロッカー情報
ヘルシンキ中央駅のロッカーについて、紹介します。
ロッカーの特徴

・サイズ:小〜大型まであり
・料金:時間によって3ユーロ〜
・支払い:カード対応あり
スーツケースも入るサイズがあるので、旅行者にはかなり使いやすいです。
ロッカーへの行き方

駅に入るとカバンと鍵の絵が描かれいてるロッカーマークがあるので、矢印の方向に進みます。

矢印の方向に進むと、螺旋階段とエレベーターが出てきます。

螺旋階段もしくはエレベーターで下に降りると、ロッカーがあります。

ロッカーの使い方
機械を操作し、示されたロッカーを使用する方式です。
ロッカーを開けるまでの大まかな流れ
①言語を【英語】に変更する
②【Reserve Locker】を選択する。
③ロッカーのサイズを選択する。
④時間を選択する。
⑤支払いをする。
⑥指定されたロッカーに荷物を入れ、扉を閉める。
以下、写真付きで紹介します。
①言語を【英語】に変更する
最初の画面はフィンランド語になっています。
英語に変えるとわかりやすいです。

②【Reserve Locker】を選択する。

③ロッカーのサイズを選択する。

④時間を選択する。

⑤支払いをする。

⑥指定されたロッカーに荷物を入れ、扉を閉める。
実際に使ってみた感想
・操作はシンプルで分かりやすい
・観光シーズンは埋まりやすい
・朝の利用がおすすめ
・Sサイズのロッカーに40Lバックパック2個預けることができる
特に夏は混雑するため、早めに利用するのがポイントです。
まとめ
ヘルシンキは観光はいかがでしたが。
今回紹介した
・ヘルシンキ大聖堂
・ムーミンショップ
・図書館Oodi
・ソンパサウナ
のスポットはぜひ訪れてみてください。
また、荷物がある人は中央駅のロッカーを活用すれば、快適に楽しめます。
ぜひ参考にしてみてください。


