2024年7月13日
ヨーロッパ屈指の美しい街として知られるチェコの首都、プラハ。
中世の街並みがそのまま残る歴史的な景観と、クラシック音楽の文化が融合した魅力的な場所です。
今回は、私の好きな作品であるのだめカンタービレのロケ地としても知られているプラハで、聖地巡礼をしてきました。徒歩圏内にまとまっているので、比較的簡単にまわることができました。
この記事では
- プラハ観光の定番スポット
- のだめカンタービレの聖地
- プラハで楽しめるクラシック音楽
を中心に、私が実際にまわったプラハ観光を紹介します。
この記事はこんな人におすすめ!
- チェコのプラハに行ってみたい人
- のだめカンタービレが好きな人
- あやさんの世界一周の様子が気になる人
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プラハってどんな街?

基本情報
正式名称: チェコ共和国
首都: プラハ
人口: 約1,070万人
通貨: チェコ・コルナ(CZK)
物価目安: 西欧より安め(1日7,000〜13,000円)
公用語: チェコ語
プラハはチェコ共和国の首都であり、歴史地区はプラハ歴史地区として世界遺産に登録されています。
街の特徴は、まるで中世の時代にタイムスリップしたかのような景観です。
・赤い屋根の建物
・ゴシック様式の教会
・石畳の路地
など、ヨーロッパの歴史を感じる街並みが広がっています。
さらにプラハは「音楽の都」とも呼ばれ、世界的作曲家のヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト が愛した都市としても知られています。
実際に、街のいたるところでクラシックコンサートが開催されており、観光客でも気軽に音楽鑑賞を楽しめるのが魅力です。私もクラシックコンサートに行ってきたので、のちほどご紹介します。
のだめカンタービレの聖地巡礼観光スポット
📍市民会館

プラハ旧市街の入口に建つ壮麗なアール・ヌーヴォー建築で、チェコを代表する文化施設のひとつ、市民会館。
のだめがシュトレーゼマンと共演デビューすることをを聞きつけた千秋が、タクシーに乗って駆けつけたホールとして知られています。
1912年に完成したこの建物は、コンサートホールやレストラン、美しい装飾のサロンなどが集まる文化施設です。
外観は華やかなモザイク装飾や彫刻で飾られており、プラハの芸術文化を象徴する建物でもありながら、チェコの歴史においても重要な場所で、1918年にチェコスロバキア独立が宣言された歴史的な建物でもあります。
見どころ
- 豪華なアール・ヌーヴォー建築
- 内部の美しい装飾ホール
- プラハを代表するコンサート会場
- チェコ独立宣言が行われた歴史的場所
内部はガイドツアーか、のちほど紹介する音楽コンサートに参加することで、芸術的な装飾や天井画を見学することができます。
📍旧市街広場

プラハ観光の中心地が 旧市街広場 です。
歴史的建物が並ぶ広場で、プラハの雰囲気を象徴する場所として作品の背景にも登場しています。

ここで特に有名なのが プラハの天文時計 です。
1410年に作られた世界最古級の天文時計で、毎正時になると仕掛け人形が動くショーを見ることができます。
見どころ
- プラハの天文時計
- ゴシック建築の教会
- 中世の雰囲気が残る広場
📍ドヴォルザークホール

プラハを代表するコンサートホールのひとつ、ドヴォルザーク・ホール。
名前はチェコの作曲家 アントニン・ドヴォルザーク に由来しています。
千秋の師匠ヴィエラ先生の公演を聴き終えた千秋とのだめが降りてくる場所です。
ここでは世界的なオーケストラの公演や音楽祭が開催されているようなので、いつかはクラッシックコンサートを観に行きたいです。
見どころ
- 世界的に評価の高い音響
- 豪華なネオルネサンス様式の内装
- 有名音楽祭「プラハの春」の主要会場
- チェコ・フィルハーモニーの本拠地
📍マーネス橋

マーネス橋は、プラハ旧市街と城地区を結ぶ橋です。
先ほど紹介したドヴォルザーク・ホールのすぐ近くにあり、公演から出てきた千秋とのだめがそのまま歩いていくシーンで使用されています。
1900年代初頭に建設された比較的新しい橋ですが、プラハ城や旧市街の美しい景色を楽しめる絶景スポットとして知られています。
観光客が多いカレル橋に比べて比較的落ち着いた雰囲気があり、写真撮影やゆっくり景色を楽しみたい人におすすめです。
見どころ
- ヴルタヴァ川とプラハ城の絶景
- カレル橋の混雑を避けて散策できる
- 夕暮れ時の美しい景色
- 旧市街と城地区を結ぶ便利なルート
📍カレル橋

カレル橋 はプラハを代表する観光スポットで、ドラマ版でも登場する印象的なロケ地です。
14世紀に建設された石造りの橋で、旧市街と城地区を結んでいます。
ドラマ版ヨーロッパ編では、千秋とのだめがプラハの街を歩くシーンの背景として登場します。
橋の上ではストリートミュージシャンが演奏しており、まさに“音楽の街プラハ”を象徴する雰囲気が漂っていました。
見どころ
- 橋の両側に並ぶ30体の聖人像
- ヴルタヴァ川と旧市街の絶景
- ストリートミュージシャンの演奏
早朝は人が少なく、のだめの世界観を感じながら散策できます。
📍プラハ城

プラハ観光では外せない1番のスポットといっても過言ではないのが、世界最大級の城として知られるプラハ城。
指揮者コンクールの帰りに2人が歩くシーンで出てくる、プラハ城横の階段はぜひとも訪れたい聖地です。階段は長いですが、そこまで急ではないです。
登った後に振り返ってみると、赤茶色の屋根があるプラハの街を見渡せてとても綺麗な景色です。

9世紀に建てられた歴史ある城は、現在チェコ大統領の公邸としても使われています。
城の敷地内には教会や宮殿、庭園などがあり、一つの街のような広さを誇ります。
特に聖ヴィート大聖堂のステンドグラスは圧巻で、ヨーロッパでも屈指の美しさと言われています。
見どころ
- 聖ヴィート大聖堂
- 黄金小路
- 城からのプラハ旧市街の絶景
📍スメタナホール

スメタナ・ホールは、先ほど紹介した市民会館の中にあるメインコンサートホールです。
千秋がタクシーに乗って駆けつけたホールです。
このホールの名前は、チェコを代表する作曲家 ベドルジハ・スメタナ にちなんで名付けられました。
スメタナホールの内部はガイドツアーか、音楽コンサートに参加することで、見学することができます。
今回、私はクラシック音楽コンサートに行ってきました。
チケットの購入方法などは次で詳しく説明します。
プラハで楽しむクラシック音楽
プラハでは、ほぼ毎日クラシックコンサートが開催されています。
観光客向けのコンサートも多く、チケット価格も比較的リーズナブルなので、初めての人でも気軽に音楽鑑賞を楽しめます。
今回、私が訪れたのは、スメタナホールでのクラシック音楽コンサートです。

演目・時間・服装
この日の演目はヴィヴァルディの四季をメインとした弦楽器9重奏でした。
次の日はモーツアルトの楽曲がメインになっており、日替わりで様々な演奏会が開催されているようでした。
時間は開演30分前に会場に入ることができ、定刻で奏者が舞台にあがってきました。
全体の時間はアンコール込みで約1時間でした。
服装はドレスアップしている人から、ジーンズの人までさまざまでした。
私は、ノースリーブワンピースにスニーカーで行きました。
観光客が多めの印象だったので、カジュアルな服でも悪目立ちすることはなく大丈夫でした。
🎫 チケット購入方法
コンサートのチケットは、市民会館(プラハ) のチケット売り場で直接購入しました。
当日の昼頃に建物入口にある窓口へ行き、その場で夜の公演チケットを購入することができました。
7月の観光ハイシーズンということもあり、すでに席はある程度埋まっていましたが、満席ではなく当日でも購入可能でした。さらに、当日購入だったためかチケット料金を少し割引してもらえました。
そのため、プラハ観光の予定が流動的な場合でも、当日に現地でチケットを確認してから購入するのも一つの方法です。コンサートに行くか迷っている場合は、まず窓口で空席や料金を確認してから決めるのもおすすめです。
リアルな感想
ウィーンに続き、この世界一周2度目のクラシック音楽コンサートでした。
今回は歴史ある大きめのホールでの演奏会だったので、入場した時から雰囲気がまた違いました。
演奏は弦楽器9重奏(?)でしたが、迫力のあるかつ繊細なテクニックが素晴らしかったです。
クラシック音楽は初心者ですが、初心者でも楽しめる演奏会でした。
いつかはオーケストラでも聞いてみたいなと思いました。
まとめ|のだめカンタービレ好きはぜひ訪れて!
プラハは
- 中世の美しい街並み
- 世界遺産の歴史地区
- クラシック音楽文化
- のだめカンタービレの聖地
など、多くの魅力が詰まった都市です。
石畳の街を歩きながら聖地巡礼を楽しみ、夜はクラシックコンサートを鑑賞する。
そんな特別な体験ができるのがプラハ旅行の魅力です。
ヨーロッパ旅行を計画している方は、ぜひプラハを訪れてみてください。
きっと忘れられない音楽と歴史の旅になるはずです。
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